2012年8月27日月曜日

作業環境

今回は、私の作業環境を書いてみたいと思う。

パソコン

Apple

Mac mini 2007(MB139LL/A)
            CPU 2.0GHz Intel Core 2 Duo
   OS Mac OS X10.7.4 LION 
         HDD crucial製SSD64GB
メモリ4GB
グラフィックintel GMA 950 graphics processor with 64MB
            DVD-RW/CD-R  I・DATA DVRP-U8E

     



         キーボード Apple Keyboard (テンキー付き - JIS)
            マウス サンワサプライ 有線左右比対処モデル
   モニター 三菱DiamondtronM RDF223H 22インチ(1920×1440)
   三菱Diamondscan Flat RDS17IH 17インチ
   NEC 17インチ液晶(不明パソコンの付属品)3台とも頂き物。
            タブレット Intuos2 A5 (ペン故障中)
   プリンター キャノンip4500
                                    アルプス MD−5500
   スキャナー エプソン GT-6600U(未だ現役!ドライバーもOS標準でOK!)

メインマシンです。ほぼ全ての作業をこれで行います。
オンボードの64Mグラフィックは,とても非力です。
色々とガタが来てパーツ交換してサイボーグ状態です。
改造にて、外部に3.5インチHDDを内蔵S-ATAにつなぐ事が出来ます。



Apple 
iBookG4 800
             CPU  PowerPC G4
メモリ 1GB
モニター 13.3インチ















我が家,唯一のグラフィックマシーン
過去の遺産、
Mac miniでは動かなくなった前世紀のバージョン
Photoshop、Illustratorが動くマシンです。
これも滅多に、開く事ありません。
Photoshop,Illustrator使えば、まだいい作品作れるのでしょうけど。





ONKYO 
DX1015A4


















   CPU AMD Athlon Neo プロセッサ MV-40 1.60GHz
   OS Windows 7 Home Premium 32ビット
   メモリ 3GB
   モニター 10.1型ワイドTFTカラー液晶 最大1024×600×2:最大2088×600
   グラフィックス ATI Radeon HD 3200 グラフィックスアクセラレータ

         所詮ネットプック、SketchUPするにはかなりパワー不足です。
   仕事上での施主さんへのプレゼン,現場でのSketchUP修正用マシンです。
         Windowsが多くのフリーソフトや、同じソフトでも高いバージョンで高機能していても
   OS-XのOS,ソフトウェアの安定性やソフト設計にショートカットの
   作業効率と使いやすさでMacほうばかり使ってしまいます。

   施主さんのとこ行く以外は、滅多に電源は入らないマシーンです。
   このパソコンの売りのワンセグも、私に周辺地域入る所も無いし…


ソフトウエア
   
   3D
   Trimble sketchUp8(旧Google SketchUp)フリー版
   
   2D
   切り抜き作業
   プレビュー(MacOS標準ソフト)
   画像合成
   Pages (アップル社製ワープロソフト)

   この3つのソフトで,sketchUp3DCG製作やってます。




sketchUpプラグイン

   CenterPoint 
   選択したオブジェクトの中心点を作成するプラグインです。
   移動コピーツール,回転ツールで移動時,中心部で移動したいときに重宝します。

   ダウンロード先
   http://www.smustard.com/script/CenterPoint





JointPushPull for V8

   
連続面をプルプッシュする事が出来ます。(曲面を押し出せます!)
作品の創作の幅が広がります。

ダウンロード先
http://rhin.crai.archi.fr/rld/plugin_details.php?id=719






















今までプルプッシュできなかった所がプルプッシュ出来るようになります。
連続面で、Shiftで複数選択した面もプルプッシュ出来ます。                
(画像はtyo0911さんのデスラー戦闘空母使用さてて頂きました。)

    
           CurviLoft  
   

3次曲面を製作する事が出来ます。


ダウンロード先
http://rhin.crai.archi.fr/rld/index.php 




                    この様な事が可能になります。

私の常日頃使っているプラグインはこの3つです。
標準機能でも、素晴らしい作品作る事で来ますが、このプラグイン入れる事で、
創作の幅ひろがりますよ。

プラグインのインストール方法は,手動で
ほとんどの物は。ダウンロードし,解凍されたフォルダーの中身(ReadMeテキストのぞく)を,プラグインフォルダーにドラッグするだけです。
ReadMeファイルがほとんど入っているのでそちらも参照して下さい。

プラグインフォルダーの場所は。
Macの場合
HDD直下のライブラリー/Application Support/Google SketchUp8/sketchup/plugins
Windowsの場合
コンピューター/Windows7(C:)/Program Files/Google/Google SketchUp 8/plugins
にあります。









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