現在私の住処は,一軒家の貸家なのだけど
余りにもおかしい。
風水見てみると、大家さんには悪いが、最低の家である。(建て主と,大家とは別の方)
建築関係のものとして,
この家を造った大工(昭和の時代バリバリだった大工の元自宅)の精神を疑ってしまうそんな家である。
この家,側道に対して90度に長方形に,建てられているのだが
見事なほどに北東の方角に向け建っている。
また面から50センチほど土地があげられ建っている。
鬼門北東方向は、4畳半2間、和室リビングとなっている
メインで使っている和室の隣の部屋,部屋の境から半間の掃出しの冊子の片面が
お勝手のように出入り出来るよう階段も設置してある。
このよく出入りをするサッシ、見事なほどに家の中心部分となっている。
鬼門に、入り口である。無知と言うか正気の沙汰とは思えない狂っているとしか思えない。
しかも、裏鬼門には、キンッチン、流しの蛇口辺りが裏鬼門となっている。
家相問題あげればキリが無いこの家、今時の建築屋が作ったのならいざ知らず、
昭和の時代に吉凶にうるさい世代に育てられた大工が、しかも自宅として作ったとは思えないほど酷い、自分を陥れる構造とったとしか思えない。
現在帰る所も無く、引越し予算も取れない現在、とりあえずは住まないと行けないこの家。
とりあえずは、家相サイトで見たアドバイスの黄色いカーテンに観葉植物購入と掃除
してみるか。
1 件のコメント:
現在、こちらは引き払い。とあるさつま揚げと焼酎で有名な地方都市に転居しています。
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